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お庭豆知識2021.03.29

【コラム】桜の木の豆知識

皆様こんにちは!
この春にご卒業・ご卒園を迎えた皆様
そして、来週には進級・進学・新生活を迎えられる皆様
心よりおめでとうございます!!

各地で桜の木が満開になっています。
満開の桜を眺めるたびに、新しい生活が始まるような
新鮮な気持ちになりますね!

今回のコラムでは桜の木についてお話したいと思います!



もうすでにお花見を済ませた方々も多いのではないでしょうか?
今年は静かに歩いて眺めるお花見が主流だそうです。
これはこれで風情があって良いですね!



さて、本題!
桜の木は日本全国どこでも見かける定番かつ人気の木です。
そもそもどうしてこんなに桜の木が多いのか…というと、ただ単に人気があるからという理由だけではありません。

まずは歴史
そもそも、日本では古くから10種類以上の桜が自生しており、奈良時代や平安時代からずっと愛されてきました。
貴族の間ではこんな昔からお庭に桜を植えて楽しむ文化が根付いていたそうです!
それが、明治時代となりお庭が西洋化されるにつれて、一番メジャーなソメイヨシノという品種ばかり植えられるようになりました。
現代でもその名残でソメイヨシノが各地でたくさん植えられているわけですね!

そして剪定
ことわざで「桜切る馬鹿、梅切らぬ馬鹿」という言葉があるように
桜は毎年毎年枝の剪定に悩まされることがありません。
切らなくても毎年綺麗な花を咲かせてくれるということです。
数年かに一度のお手入れで済むのはありがたいですね。

さいごに増やしやすさ
桜は種を巻いても育てることはもちろんですが、剪定した枝を挿し木にして育てることができます。
(だからと言ってその辺の桜の枝を切ったりしないでくださいね。窃盗になりますよ。)
挿し木で鉢植えから育てて、直植えして育てるとお庭にも素敵な桜の木が楽しめます。
植えるのは2月~3月中旬、もしくは6~7月がオススメです。
しっかりお水をあげれば、1~3ヵ月で根が生えてきます。
あとは半年くらいで株が大きくなってきたら鉢に植え替えましょう。
直植えまでは時間と手間がかかりますが、3~5年で立派な桜に育つとされています。



毎年、美しい花が春を伝えてくれますね!
お庭の植栽をお考えの際には、桜の木もぜひご検討ください。



満開の桜も今週いっぱいは楽しめそうです。
素敵な桜の下で写真撮影するのも良いかもしれません!


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