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【3分でわかる】後悔しない犬用フェンスの選び方。お家で安心・安全に放し飼いをする庭づくりのポイント。

後悔しない犬用フェンスの選び方

愛犬を安全にお庭で飼ったり、遊ばせたりするならフェンスは必須。そこでとりあえずフェンスを取り付けたいというご依頼が当社にも多数寄せられます。でもフェンスさえあればいいと思うと、思わぬ落とし穴にハマることも
せっかくフェンスをつけても思ったように機能せず、目を離したすきに、脱走して事故に繋がったり、ご近所トラブルに発展してしまうという事例も多数あります。
フェンスをつける前に、お家で愛犬を安心・安全に放し飼いをするためポイントを確認して、愛犬との楽しいお庭ライフを満喫しましょう。

  • ワンちゃんを飼っていて新しくフェンスの設置工事を検討中の方
  • 愛犬のためにフェンスをDIYする方
  • 新しくワンちゃんをお庭で飼おうと検討中の方

愛犬も安心。犬用フェンスを選ぶ4つの条件

犬用のフェンスを選ぶときに大切なのは高さ・素材・形・隙間。この4つのポイントを意識するだけで格段に失敗する確率が減ります!
DIYされる場合は必ず確かめておきましょう。
逆に、外構業者に依頼した際、このポイントについて説明がなかったり、反映されていないデザインがきたりした場合は、犬用の施工経験が少ない可能性も考えられるので要注意です。

安心して使える犬用フェンスの高さは?

犬用フェンスに必要な高さとは?

フェンスを選ぶ際に、まず悩むのがフェンスの高さですよね。
ワンちゃんの体のサイズを見て、ざっくりとしたイメージで高さを決められる方も多いのですが、実はフェンスの高さを決める際に最も大切なのは「運動量」です。
なので大きさよりも、犬種やワンちゃんのジャンプ能力・性格・個性に注意して、フェンスの高さを決めることをお勧めします。

また、単純にフェンスの高さといっても、ブロックの上にフェンスを設置するのか、フェンスだけで高さを確保するのかで、必要なフェンス自体の寸法が変わってきます。DIYされる場合は、注意してフェンスを選んで購入してくださいね。

犬種別のフェンスの高さ

犬種別・フェンスの高さリスト

犬用フェンスの高さは愛犬の犬種や性格で決めよう

同じくらいの大きさの犬でも、プードルとダックスフンドでは、ジャンプ力が違います。

耐久性・安全性が高く、犬用フェンスにオススメ素材とは?

犬用フェンスに最適な素材とは?

フェンスの素材にも注意が必要です。よく使われる天然木・アルミ・樹脂・スチールの4種類の素材の特徴を比較してみますので、参考にしてみてください。

天然木のフェンス

天然木のフェンスは近年ブームとなっているDIYやコストの面から人気が高まっています。
ですが雨や風といった環境ダメージに弱く長期間の使用に向かない上に、犬との相性は最悪。
齧ったり、引っかいたり、またはマーキングをしたりすることで、余計に劣化が早まるので、絶対におすすめしません。
場合によっては脱走や思わぬ事故にも繋がるため、どうしてもDIYで愛犬のためのグッズが作りたい場合でもフェンス以外のものを選んだ方が無難です。

初期費用種類にもよるが安い
見た目ナチュラル
メンテナンス非常に手間が掛かる/美しく保つのは困難
耐久性長期間の使用には向かない
安全性脱走・腐食の危険性有

アルミ製フェンス

エクステリアではよく使われる素材で、「丈夫で軽い」「腐食に強い」「加工しやすい」といった特徴があり、アルミの構造材にウレタン樹脂や木粉を吹き付けて様々な色味や木目調カラーを再現することができます。スタンダードな縦格子フェンスから目隠しフェンスまでデザイン自体も豊富です。

非常に愛犬を守るためにも相性がいい素材ですが、難点をあげるとすればコスト。十分な高さですべての範囲を囲むとなると非常に負担が大きくなってしまうので注意が必要です。

初期費用高い
見た目バリエーション豊富
メンテナンス基本的には不要
耐久性丈夫
安全性腐食の心配はまずない

樹脂製フェンス

樹脂を使ったフェンスは、木製フェンスよりも耐久性が高くメンテンスも手軽です。
見た目のバリエーションも豊富で木の柔らかな風合いも再現でき、目隠しフェンスとして人気な素材です。

アルミ製のものに比べるとコストも安く済みます。

ただし、愛犬を守るという意味では耐久性に若干の不安が残ります。
普通に使用する分には腐食もなく、倒壊の心配も少ないのですが、樹脂自体は柔らかいので愛犬の爪や牙で傷がついたり、塗装が剥げる恐れはあります。
気になる方は避けた方がベター。

初期費用そこそこ
見た目バリエーション豊富
メンテナンス基本的には不要
耐久性それなりに丈夫。ただし傷や塗装剥がれに注意
安全性腐食の心配はまずない

スチールフェンス

おしゃれでかっこいい、手軽ということでスチールフェンスも根強い人気があります。
ただし、犬用と考えるとあまりおすすめはできません。
齧ったり、引っかいたり、またはマーキングをしたりすることで、腐食しやすくなります。
錆止めがある場合でも定期的なメンテナンスが必要となりますので、ご注意ください。

初期費用安価
見た目バリエーション豊富
メンテナンス必要
耐久性あまりよくない
安全性腐食に注意

まとめ

犬用フェンスにおすすめの素材は「アルミ」「樹脂」

理想は「アルミ」ですが、ご予算、必要な範囲に合わせて使い分るのがベター。迷われた場合は、気軽にご相談くださいね。

犬用フェンスに最適な形は?

犬用フェンスに最適なフェンスの形とは?

縦、横、メッシュなどフェンスにも様々な形があります。犬用フェンスに最適なのはメッシュフェンスか縦型のフェンス。何故なら横型フェンスの場合は、横板を愛犬が上って飛び越えてしまったり、フェンスの下をくぐって抜け出してしまうことがあるからです。形状に注意すれば横型でも安心なものはありますが、判断が難しいため、避けてもらうのが無難です。
メッシュフェンスか縦型フェンスかはお好み次第ですが、目隠し効果も求めるのであれば縦型フェンス開放感あるお庭にしたいのであればメッシュフェンスをおすすめいたします。

犬用フェンス設置の際に気を付けなければいけない「隙間」

お家で愛犬を遊ばせてあげる上で、一番大切なのに見落としがちなのが、隙間ふさぎです。
犬用フェンス設置の際に、注意すべき隙間は2箇所あります。フェンスと地面の隙間フェンスと扉の隙間です。

すり抜け&穴掘り防止の地面との隙間

横型フェンスの注意事項でも書きましたが、愛犬がフェンスの下をくぐって抜け出してしまうことがあるため、地面とフェンスの間の隙間はNGです。また、しっかりと隙間のないタイプのフェンスを選んだ場合でも穴を掘って抜け出してしまうということもあるため注意が必要です。安全を期すのであれば、コンクリートブロックで固めてしまうのがおすすめです。

犬をお庭で遊ばせるなら必須の隙間ふさぎ

フェンスの隙間ふさぎ。愛犬の脱走防止対策のオプション施工

地面との隙間だけでなく、フェンスと扉や、フェンスとフェンスを繋ぐ箇所も注意が必要。特に小型犬をお庭で遊ばせてあげたい場合、門扉の隙間から、ワンちゃんが脱走してしまい、ご近所トラブルに発展してしまうという事例もあるんですよ。そこで門扉とフェンスの間に柱を足してあげることで、違和感なく隙間をふさいでいます。このひと手間のあるなしが、生活の中で大きな違いとなってきます。

犬用フェンスの選び方のまとめ

①高さ犬種・個性・年齢に合わせて
②素材アルミ、樹脂
③形縦型、メッシュ型
④隙間埋め地面との隙間、扉との隙間どちらも埋めること

愛犬のためのフェンスを用意するといっても、ワンちゃんの種類、年齢、性格によって最適なフェンスは大きく変わります。ですが、一度丁寧に選んであげれば、毎日の生活がより豊かなものに変わりますので、是非妥協せずに最適なものを選んでいただければと思います。また、Cercleではご事情やご状況に寄り添って、プロ目線の唯一無二のデザインをお届けします。フェンスひとつでもご満足いただけるように丁寧にご提案いたします。お気軽にご相談いただければ幸いです。

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